3年前に買った人も激オコ!?200万円越えのApple Watch97%オフから見えたウェアラブル端末の話・・・

先日、「コレは凄い!」というセールが行われた。初代Apple Watchの最高級モデル(200万円越え)が97%オフの75,600円(税込)で販売されたのだ。Appleが特許を取得して製造した特殊な金が使われていることから非常に高価だった。

 

だが発売されてわずか3年、即完売したとはいえ、高級ガジェットの儚さを見てしまった。3年前に200万円払った人は何を感じるだろう。



①Apple Payも防水も、セルラーもない初代

初代Apple WatchはCMでやっているようなサーフィンにも耐えられる防水はない。耐水ではあるようだが本当に通知を受けたり、時計で通話するのがメイン。それ以上でも以下でもない。

 

もちろんベルトを変えたり、ある程度カスタマイズすることはできる。しかし、この3年間で200万円分を楽しめる程の物だったと言えるのだろうか。用途は限られても30年使ったとか、愛着が十二分に湧いて大切に使ったならわかる。しかし、ここまで下落すると釈然としないのはぜだろう。

 

②スマートウォッチは速攻で古くなるという教訓

スマートフォンがいい例だが、2年も経つと新しいOSを動かすのにモッサリしてくるものだ。OSが新しくとも、ハードウェアのスペックが追いつかない。だから買い換えを検討する人が出てくるわけだが、200万円のハードウェアが古くなったと言われても手の施しようがない。

 

ある程度大きなPCなどなら、SSDを換装したり、メモリを増設したり、場合によってはCPUを変えて寿命を延ばすことができる。結果として7年使ったとか、10年使ったなら200万円払った甲斐が感じられるだろう。

 

ただ、時間を確認したりアプリの通知を確認するだけの限られた機能が3年経過しただけで最新のOSにアップデートできなくなったり、97%オフで投げ売りされるのは悲しいを通り越した感情が湧いてくる。無限にお金のある人ならまだしも、長く使いたいと思った人は尚更なはずだ。



最後に

wena wristのようにアナログ時計とスマホを連動させるのであれば永遠に使えるのだが、ウォッチ自体がいずれ最新のiPhoneに対応しなくなる可能性もある。そうなったら完全に文鎮となるし、コレクションとして保管するしかない。

 

使い道は人それぞれなので、その人が200万円の価値を感じれば何の問題もないのだが、ガジェットの寿命は私たちの想像以上に短い。もし相応の金額を払うのなら、「次のバージョンが出た時にどうするか?」、「2~3年後に売却して半分にもなるだろうか?」ということを常に念頭に置きながら購入に至りたい。

参照:GIZMODO

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