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秋葉原、中古・未使用品iPhoneが入手困難に。1万円の値上げ多数

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7月1日のアップル製品値上げを受けて、中古相場が爆上がりしている。

多くの中古ショップが並ぶ東京秋葉原では、iPhone12以降の中古・未使用品がほぼ品切れ状態。

アップルが大きく値上げするのは2014年以来8年ぶり。しかし当時は円安下でも中古品が安かった。なぜ今回は高騰が続いているのか解説していきたい。



キャッシュバック全盛期だった2014年

まだ安倍政権だった当時の携帯電話市場はキャッシュバック全盛期で、型落ちのiPhoneが一括0円が当たり前でに、場合によっては数万円の現金まで貰えていた。

(画像は当時のもの)

そのためSIMカードと現金をもらって、iPhoneを使わずに売却する人が常に一定数いた。すると市場は未使用品で溢れかえり、需要を上回れる度に値下げされてきた。

当時はキャリアショップが転売を促したり、SIMロックが存在したことから海外転売も限定的。こうして円安状況下でも安定した中古品が確保できたわけだ。

 

ダブルパンチで冷え込む中古市場

では現在はどうなっているのか。まず2019年、いきすぎたキャッシュバックを問題視した政府は、端末値引上限を2万円(税別)に設定。

10万円の端末は最安78,000円でしか販売できなくなった。

こうなると転売目的の購入が無くなり、中古市場に未使用品が流れなくなる。新型コロナウイルスの影響も相まって2020年には携帯電話の契約者数も激減。

事態を重くみた大手キャリアは無理やり一括0円を復活させるも、いまや転売に悩まされて1人1台を徹底することに努めている。

(必ず併記される「お1人さま1台限り」)

1度購入したら半年間は特価購入できないキャリアショップが増えており、中古市場には未使用品が並びにくくなってきた。

iPhoneの製品寿命も伸びており、5年間のOSアップデートは当たり前。物価上昇による節約志向が高まれば、中古品も出回りにくくなるだろう。

すると本当にアップルストアで定価購入するか、定期的にキャリアを乗り換えて割引購入するしかなくなるわけだ。

米国中央銀行は政策金利引き上げを続けており、日米金利差拡大による円安、それによる値上げはまだまだ続くかもしれない。

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