サムスンの最新フォルダブル「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」が中古PC・スマホでお馴染みの「イオシス」に入荷している。
☆最新折りたたみ銀河☆
香港版 Galaxy Z Fold4 SM-F9360
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— イオシス公式 (@iosys_official) September 1, 2022
いずれも海外モデル(香港版)で東京、名古屋、大阪、九州の各店舗に搬入予定。東京エリアでは9月1日、それ以外の地域では9月2日以降に発売されるとのこと。
価格はGalaxy Z Fold4 279,800円~、Galaxy Z Flip4 159,800円~となっている。
日本版と海外版の違いは?
海外版と日本版の主な違いは対応周波数、カメラシャッター音やFelicaの有無。
香港版はアメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、中東、アジアなど世界中の周波数をカバーし、よく海外旅行にいく人に向いている。
その上でカメラシャッター音は無効化可能で、静かな環境で写真を撮りたい人に最適。ただしFelica(おサイフケータイ)には非対応なので、Suica等が必要な人は別途持ち歩かねばらなない。
今回入荷する「Galaxy Z Fold4」はnano SIM×2のDual SIM構成、「Galaxy Z Flip4」はnano SIMシングル仕様だ。
いっぽう日本国内版はFelica(おサイフケータイ)付きで登場することが予想される。しかしカメラシャッター音は無効化できず、シングルSIM、限定的な対応周波数が慣例だ。
どちらが優れているかはユーザー次第なので、選択肢の一つとして検討しみよう。
リンク:イオシス
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