9月23日、いよいよAirPods Pro 第2世代がアップルより発売される。
これに伴い、AirPods Pro 2021の相場が大幅下落。中古PC・白ロムでお馴染みの「じゃんぱら」では未使用品が24,980円~25,980円で販売中。
(国内正規モデルの未使用品が大量入荷)
7月1日のアップル価格改定で一時35,980円まで跳ね上がったが、わずか2ヶ月で元の相場が戻ってきた。第2世代が39,800円であることを考えれば価格差は大きい。
ノイズキャンセリング機能が欲しい人は購入のチャンス。
AirPods Pro 2021 と 20222の違いは?
AirPods Pro 2021はワイヤレス充電、空間オーディオ、ノイズキャンセリング等に対応したBluetoohイヤホンで、アップル独自のH1チップを採用している。
(画像はイメージ、AirPods Pro 2019)
第2世代はほぼ同じ外観ながら、中身はH2チップにパワーアップ。ノイズキャンセリング性能が2倍になったり、1回の充電で6時間使えるなど電力効率が改善。
また耳への負担が少ない小さなイヤーチップに変更されるなど随所に工夫が凝らされた。非常に楽しみなデバイスではあるが、よほどオーディオにこだわらない限りはAirPods Pro 2021で十分だろう。
iPhone14シリーズやapple watchとの相性もバッチリ。ようやく買いやすくなってきたので是非検討してみよう。
リンク:「じゃんぱら」通販サイト
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