NTTドコモ版の「Galaxy S22」が久しぶりに買いやすくなってきた。
中古PC・白ロムでお馴染みの「じゃんぱら」では未使用品が75,800円に値下がり中。
5月20日11:00時点の在庫数は約50台。昨年モデルがこの価格なら買い替えのチャンスかもしれない。
「Pixel 7a」にも劣らぬコスパ
Galaxy S22はSnapdragon 8 Gen 1、ROM256GB、RAM8GBのハイエンドで、約6.1インチ有機ELディスプレイ(Full HD+)を採用する。
5000+1200+1000万画素3眼カメラ、1000万画素インカメラ、Felica(おサイフケータイ)、ディスプレイ指紋認証、顔認証、防水・防塵、リフレッシュレート120Hz、Android12等に対応。
ネットワークはシングルSIMでKDDI(楽天モバイル)やソフトバンクのプラチナバンドには非対応。基本的にはドコモ、アハモ、同社MVNOユーザー向けとなるだろう。
4回のOSアップデートと5年間のソフトウェア更新が保証されたり、修理できるドコモショップが増えるなど安心して長期利用できる環境も整ってきた。
Galaxyのハイエンドモデルは端末価格が上昇しており、最新モデル「Galaxy S23」は正規価格が13万円を越え。値引規制によって一括1円等の投げ売りも厳しくなった今、中古市場の白ロムは狙い目となりそうだ。
リンク:「じゃんぱら」通販サイト
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