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LEICA監修の最新スマホ「Xiaomi 13T Pro」がグローバルで販売開始された。海外通販サイト「ETOREN」では12万6,500円~販売中。
日本ではソフトバンクが取り扱いを表明しているのだが、肝心のLEICA仕様は搭載されないことになっている。
国内ではSHARPがLEICAと提携しており、ライセンスが切れるまで他社はLEICAを名乗れない事情があった。
そのためファンの中には海外版を狙う動きがあり、ようやく販売体制が整ってきたわけだ。
前作のスペックを底上げして最強に
Xiaomi 13T Pro はDimensity 9200+、ROM512GB/1TB、RAM12/16GB搭載のハイエンドで、6.67インチ有機ELディスプレイを採用する。
5000+5000+1200万画素3眼カメラ、2000万画素インカメラ、120W高速充電、高駆動144Hz、指紋認証・顔認証、防水・防塵、NFC、Wi-Fi a/b/g/n/ac/ax、Android13(MIUI14)等に対応。
ネットワークはnano SIM×2またはnano SIM+eSIM構成で全キャリア周波数をカバー。
サイズ感は前作「Xiaomi 12T Pro」を引き継ぎ、RAM容量、高駆動ディスプレイ、防水性能を中心にスペックアップ。
より妥協のない1台に仕上がっており、512GB以上のストレージで存分にLEICAカメラが楽しめる。
Androidスマホは昨今Pixelシリーズが大きな盛り上がりをみせているが、他の人と被りにくいスマホを持ちたい人は是非検討してみたい。
リンク:ETOREN