(当記事はプロモーションを含みます)
ワイモバイル長期ユーザー(契約後12ヶ月以上)向けに大型キャンペーンが展開されている。
【スマホ乗り換え.com】ではソフトバンクへの乗り換えを条件に「Pixel8」が実質12円のキャッシュバックを実施中。
契約後1年間はデータ無制限プランが特別料金となり、条件が揃えば月額990円で利用可能。
PayPayポイントが応募者全員に当たるキャンペーンに参加すると最低4,000円分が戻ってくる大判振る舞いである。
もちろん事務手数料はなし。街中の家電量販店よりも条件がいいため迷っていた人はぜひ検討してみたい。
自宅で簡単に乗り換えできる
【スマホ乗り換え.com】はオンライン専用のソフトバンク代理店で、店舗や人件費といったコストを抑えて大規模なキャンペーンを実現している。
大手キャリアのオンライン専用サイトと異なり、手続き上で不明なことがあれば気軽に問い合わせ可能。初心者でも利用しやすいのが特徴だ。
(初めてでも安心できるサポート付き)
いま人気が急上昇している実績ある販売代理店で、興味ある人やなかなかキャンペーン案件が見つからない人はぜひ気軽に利用してみよう。
途中で解約したらどうなるの!?
ここからは返却プログラムによく寄せられる疑問に答えていきたい。
まず「2年以内に回線を解約すると端末割引が終了するのでは?」という質問だが、違約金や割引終了といった制限はないので安心したい。
無制限プランが不要であればワイモバイルやLINEMO等に移行して維持費を下げるのもあり。他社にMNPした場合でも端末代金は1円のままになっている。
(ワイモバイルでお得に運用できる)
かといってすぐに解約すると次回の審査に影響がでることもあるため、特別料金が終了する1年後を目安にワイモバイルやLINEMOに移行すると良さそうだ。
壊れたり紛失したらどうするの!?
2年間のあいだに破損、紛失、盗難が心配という人は「あんしん保証パックプラス」への加入していれば万一のトラブルにすぐ対応してくれる。
(月額770円で破損、水没、全損、紛失、盗難をカバー)
筆者も同プログラムでは念のため加入しており、現在はiPhone13を運用中。料金は発生するものの、これで2年間思い切り使えるようになるはずだ。
返したくない時はどうするの!?
使っているうちに「やっぱり返却したくない」という人も出てくるだろう。
その場合、残りの残債を24回または一括でを引き続き支払えば手元に残すことができる。例えば「Pixel 7a」を見てみよう。
返却で免除される金額は57,912円。これを分割(2,413円×24回)または一括で支払うと返却不要になる。
ただし、あまりお得感がなくなってしまうのが唯一のデメリットと言えるかもしれない。やはりガッツリ使って返却し、次の機種をまたお得にゲットするのが良さそうだ。
スマホ乗り換え.comはオンライン専用サイトだが、申込みに際して不明点があれば親切丁寧にサポートしてくれる。他にも魅力的なキャンペーンがあるので是非チェックしてみよう。
リンク:【スマホ乗り換え.com】