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楽天グループのCEO三木谷氏は、楽天モバイルの契約者数が700万人を突破したと発表した。
今日は楽天モバイルが携帯電話事業に参入した日で、サービス開始から丸4年が経過する記念すべき日でもある。
お陰様で、楽天モバイル MNO とMVNOで700万、MNO単体でも650万を超えました。これからも引き続きサービス向上に努めます。ご利用頂いております皆様、本当にありがとうございます。
— 三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani (@hmikitani) April 8, 2024
内訳はMNO 650万人、MVNO 50万人で、昨年12月より堅調に推移している。繋がりやすさが徐々に改善され、通信品質が安定してきたようだ。
またスマホの割引規制により年度末キャンペーンが活発化しない中、爆発的な需要を見せたのが突如として出現した14,000ポイント還元施策。
当アカウントで500件突破。楽天モバイル 三木谷社長経由で14,000ポイント継続中です(*´艸｀*) #ad
以下の方もポイント付与対象
✅以前に楽天モバイルを利用していた回線
✅データ回線契約
✅Rakuten Hand 1円購入履歴のある方
✅楽天カード 20,000ポイント施策の併用
✅複数回線のお申し込み… pic.twitter.com/m3KOpLZXUE— Skyblue@バンコク (@skyblue_1985jp) April 6, 2024
（4月8日時点でもキャンペーンは継続中）
三木谷社長のリンクを経由してモバイル回線を契約すると14,000ポイント還元されるもので、以前に楽天モバイルを使っていた人の再契約や複数契約もOK。
Rakuten LINK 1円キャンペーン等を利用した履歴があってもポイント付与対象になることから、当アカウントだけでも520件を突破する人気ぶりだ。
止まらない物価高で生活が苦しい中、通信料金の見直しは家計を節約する上での急務になっている。このインフレがどこまで楽天モバイルの追い風になるのか注目だ。
また同社では一部のApple Watchを値下げ中。アップル公式価格より安いモデルもあるのでチェックしてみよう。
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