3月の年度末には簡単に手に入った一括0円のau iPhone8、6月から7月に入った現在にかけて一気に高くなった。一括0円の案内自体が出ていても、必ずと言っていいほど下取り用スマホの持ち込み（2万円相当）が必要になる。
そんな中、久しぶりに一括0円らしい案件が出ていたので記しておきたい。
①ピポパーク池袋東口店
色んなキャンペーンを実施しているようだが、敢えてau iPhone8 64GBに焦点を置く。まず、他社からの乗り換えを条件に一括0円+キャッシュバック 11,000円となっている。
加えて、他社からの違約金を負担してくれるau walletへのポイントバックが10,000円分加わるため、CB額は実質的に21,000円。2万円分の下取り端末が用意できなくとも、CB分で相殺できることになる。
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— ピポパーク池袋東口店 (@PPP_iketou) 2018年7月19日
②下取り端末はXperiaのジャンクを用意するとよい
秋葉原などに転がっているXperia Z4などで、画面が割れていないもの、ネットワーク利用制限◯、水濡れ反応なしの中古およびジャンク品が手に入れば、それを下取り端末として持ち込もう。
（以前、Softbankからauに乗り換えした際に入手した下取り用端末。3,980円で買って、16,200円で下取りしてもらった。今月もまだXperiaは高いはず）
また、auのクーポンなどがあれば併用できることも多いので抜け目なく準備したいところ。
最後に
総務省などの規制により、具体的に一括0円だとか割引後の価格を示すお店も少しずつ減ってきた。ただ、電話などで問い合わせればキャンペーンを実施している場所は非常に多い。特に週末から土日にかけて行う店舗は多いので、この週末あたり、お得な案件を探してみるといいだろう。iPhoneは買わずに何とか貰いたいものだ。