【レビュー】Pixel3 XLは一体どんな人向け!?~Google時代を生きる人へ~

前回、Pixel3 XLは「徹底したシンプルさゆえ、ベゼルレス画面や単眼レンズの迫力が凄い」という趣旨の記事を書いた。キャリアモデルでもないのに、このご時世にシングルSIMやMicro SD非対応を貫き、メモリだって4GBしかない。

(関連記事:【レビュー】オレ氏、Google Pixel3 XLを入手!!謹製スマホの一体何が凄いのかを探る①~第一印象編~

しかし「最小構成で最高のパフォーマンスを出す唯一の端末」という捉え方もできるだろう。Snapdragon845搭載のためコストは高くなるが、価格以上の価値はある。それにしても、Pixelとは一体どんな人に向いているのかを考えていきたい。



①真のAndroidを追究したい人

全Androidスマホのお手本となる謹製OSには、他社メーカーがあまり搭載しないような機能まで備わっている。例えばAndroid6.0からはSIMトレイを開いてもシャットダウンしない、ホットスワッピング機能が搭載されている。

安全の目的か、日本キャリアから出るスマホは何故かこの機能を搭載していない。普段Pixelを使っていれば、こうした細かい仕様はメーカーが潰しているのか、Android自体がサポートしていないのかを推測することができるだろう。

ちなみにAndroid Pieではナビゲーションキーが変更された。従来の「戻る、ホーム、タスクキー」が統合され、若干慣れが必要な程。しかしSamsungやHuaweiなど大手メーカーのAndroid9にはまだ搭載されていない。

 

Androidを勉強する人、アプリ開発や検証を行う人は、このような小さくも重要な変化に気づき、対応する必要があるだろう。そうなるとPixel3が必要になってくるわけだ。

 

②Google時代を生きている人へ

自分の生活を振り返ってみるとYoutubeを見てChromeでネットサーフィンをして、Google Mapで目的地を探したり、何もかもGoogleにお世話になっている事に気づく。

これはiPhoneユーザーとて同じこと。Youtube、Google Map、Gmail、GoogleカレンダーをiPhoneに入れている人は多いはず。

 

Googleファンはもちろんのこと、もう少し踏みこんだ領域、言い換えればGoogleで今を生きている人あれば是非Pixel3を持っておきたい。

 

特にYoutubeやブログで生計を立てたいという人はPixel3を持つ事で、モチベーションを維持したりGoogleをより身近に感じるようになるはずだ。「これを持っているからには、前に進むしかない」と。



最後に

そんなわけで、アプリ開発、研究者はマストアイテムとして持っておきたいし、ブログやYoutubeで生計を立てるなど、本当にGoogleの存在感を大きく感じる人が是非持っておきたい端末に仕上がっている。

ROM512GB、RAM8GB、デュアルレンズカメラに画面内指紋認証など、バケモノ級のスマホが増えてきた中で、本当に欠かせない物は何かを教えてくれる。10万円出してでも持っておきたい一台なのだ。まさか、Twitterをやるためだけに持っているだなんて、一言も言っていない・・・

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