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間もなく始動。ポイント還元率驚異の 3%、Apple Pay 対応 LINE Pay VISA カード

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2019 年の秋頃に開始予定だった LINE Pay VISA カードを覚えているだろうか。

ポイント還元率は 3 % を誇りキャッシュレス戦争に拍車をかけると LINE ユーザーから期待されていた。

(2019 年 9 月頃に宣伝されていた画像)

ところが幾度となく申し込みの延期を繰り返し、しまいにはパートナー企業のオリエントコーポレーションが離脱。

カードの話は白紙になったかと思われた。ところが東京オリンピックの延期が決まった僅か 2 日後、いきなり 4 月下旬の申し込み開始がアナウンスされる。

まるで計ったかのようにリリースされたが、どんなメリット・デメリットがあるのか見ていきたい。



LINE Pay VISA カードとは

そもそも LINE Pay VISA カードは審査の必要な一般的なクレジットカードで、支払い方法も 1・2回 / 分割 / ボーナス一括 / リボ払いと多様である。

また iPhone 7 以降であれば Apple Pay に取り込んで iD として利用できることも公式 Twitter から明らかになっており、使い勝手は良さそうだ。

そして何よりのメリットは初年度 3 % という驚異のポイント還元率で、これまでのLINE Pay 上限 2% を大きく上回る。

Apple Pay (iD)と NFC の両方に対応しているのも嬉しい仕様である。

 

(年会費は初年度無料・毎年 1 回使えば以降も無料となる)

貯まったポイントは LINE の様々なサービスで利用できるほか、LINE Pay コード決済対応店舗で利用可能。

したがって日常生活を LINE に頼っている人には嬉しいカードと言えよう。

 

デメリットはポイントの汎用性

ところが貯まった LINE ポイントの使い道が昨年末に大きく制限され、それがそのまま大きなデメリットとなったのも事実だ。

例えば昨年までは、不要なポイントはプリペイドカードにチャージして現金として再利用したり銀行口座へ出金することができた。

上記サービスの終了に加え大手企業とのポイント交換も制限されると LINE ポイントの魅力が激減してしまったのだ。

(2019 年末に主要なポイントへの交換が終了してしまった)

このように急な改悪がたびたび実施されると人々が知ってしまったこと、そして LINE ポイントの使い道が激減したことから VISA カードが発表された頃と比べればインパクトはとても小さいとも言える。



最後に

それにしてもキャッシュレス投資がかさんで 468 億円もの赤字を計上した LINE が、なぜ今頃 3 % 還元を始めるのか。

推測の領域にはなるが、新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込むいまだからこそ 3% の負担を抑えられると踏んだのだろうか。

それとも実質ソフトバンク傘下となって、新たな勝算が見えてきたのか。過度な期待をせず見守っていきたい。

18 日に申し込みできた人もいるようだが、まもなく本格的に開始されるはずだ。

リンク:LINE Pay VISA カード

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