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全キャリア周波数とDual SIM搭載。「AQUOS WISH」にみるキャリアスマホの理想・・・

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KDDIとソフトバンクは低価格帯の最新機種「AQUOS WISH」を発売した。

価格はau、UQが26,180円、ソフトバンクが33,180円、ワイモバイル版が31,680円の低価格モデル。

とくに変わったスペックでもなければ、特殊な機能をもつ訳でもない。ただしキャリアスマホの理想と言える仕様に仕上がっている。

今回はスペックシートには現れにくい、他社メーカーも見習うべきキャリアスマホの魅力を解説したい。



全キャリア対応周波数

「AQUOS WISH」の魅力の1つは「全キャリアの周波数」に対応していること。

キャリアスマホは多くの場合、自社の周波数にしか対応していない。例えばドコモ版Galaxyを買った人はauのSIMカードを入れると圏外エリアが多発する。

ソフトバンクのXperiaにドコモSIMを挿しても同様で、SIMロック原則禁止の法律が意味をなしていないのだ。

そうしたなか「AQUOS WISH」は低価格帯にも関わらず全キャリアに対応している。

特に「AQUOS WISH」未発売のNTTドコモ(B19)に対応したのは意外で、将来どのキャリアに移行しても電波状況を気にぜず端末を活用できる。

これは至極当たり前の仕様に見えるが、SIMロック原則禁止ですらXperiaやGalaxyでは蔑ろにされている大きな問題なのだ。

 

一般化してきたDual SIM化

そしてもう一つはnano+eSIMのDual SIM仕様であること。

全キャリア周波数に対応した上でDual SIM構成は、これまでGoogle Pixelやメーカー直販モデルしか存在しなかった。

この2つの条件を普通のキャリアスマホが同時に備えたのは筆者の知る限り「AQUOS WISH」が初めてだ。

 

(au Online Shopなら26,180円で単体購入可能)

SIMを1枚しか使わない人もpovo2.0や楽天モバイルなど0円SIMを忍ばせておけば、緊急時などに活用の幅を大きく広げられる。

ライバルのソニーやサムスンを刺激できれば、日本のキャリアスマホもやっとDual SIMが一般化するかもわからない。



望まれるキャリア仕様の撤廃

キャリアのAndroidスマートフォンは余計なアプリ、ロゴ、シングルSIM、バンド制限などユーザーが必要としない要素を多く抱えてきた。

この長年続いてきた悪しき習慣が他の AQUOSを筆頭に廃止され、その上で各キャリアオンラインで買えるようになればキャリアスマホは盛り上がるかもしれない。

iPhoneばかりが投げ売りされる中、Androidメーカーも何かしら工夫が不可欠な昨今。その答えは「キャリア仕様の撤廃」に尽きるのではないだろうか。

そして「AQUOS WISH」はレビューは超大手のちえほんさんがアップされているのでブログを参照してみよう。

リンク:モバイルドットコム

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