OPPOの最新スマートフォン「OPPO Reno7 A」が過去最安になっている。
中古PC・白ロムでお馴染みの「イオシス
」ではauモデルが29,800円の特価。いずれもSIMフリーの未使用品で、9月24日時点の在庫数は160台以上。
コスパ抜群の代名詞になりつつあるRenoシリーズ。買い替えを検討している人は候補に入れたい1台だ。
買い替えに迷ったらとにかくコレ
OPPO Reno7 AはSnapdragon695 5G ROM128GB RAM6GB搭載のミドルエンドで、6.4インチ有機ELディスプレイ（Full HD+）を採用する。
（カラーは2色展開）
4800+800+200万画素3眼カメラ、1600万画素インカメラ、Felica（おサイフケータイ）、ディスプレイ指紋認証、防水・防塵、4500mAhバッテリー、Android11等に対応。
ネットワークは5G、nano SIM+eSIM（Dual SIM）構成で全4キャリアの周波数をカバー。メインでau/UQモバイルを運用しながらサブにMVNO等を同時待受可能だ。
OSやセキュリティ更新は36ヶ月間のアップデートが保証され、3年間で5%しか劣化しないという。Renoシリーズは2020~2021年、指原莉乃氏のCMで認知度が向上し、高スペックながら低価格の評判を得てきた。
2022年には一括「1円」のiPhoneが横行したことで存在感に陰りが見えたが、円安とキャリアによる転売防止策の影響でiPhoneの特価キャンペーンが激減。
代わりにこうしたAndroidキャンペーンが増えれば、2022年後半はコスパスマホとして再び脚光を浴びそうだ。
リンク：イオシス
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