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9月17日21時より新型iPhoneの予約受付が開始された。
大手キャリア、量販店、アップルの各オンラインストアなど様々な購入先があるなか、圧倒的に安かったのが楽天モバイル。日付が変わるとすべて完売した。
楽天モバイル、iPhone13シリーズ完売((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル pic.twitter.com/pXSpFcE4fq
— Skyblue (@skyblue_1985jp) September 17, 2021
なぜ人気が集まったのか、楽天モバイル版のメリットを解説したい。
楽天ポイントが驚異的
そもそも今回のiPhone13シリーズは楽天モバイルが4キャリアで最安だった。
アップルストアと同額でSIMフリーのため、他社ユーザーが本体だけ購入するのも有効だ。
(筆者が購入したのはiPhone13 Pro 256GB)
楽天モバイル製品は「楽天市場」にて単体購入できるから、お水や消耗品を一緒に買ってしまうほど気軽。SIMフリー時代のお手本とも言える売り方だ。
さて、そこで注目して頂きたいのがポイント還元率。上の画像では13,480ポイントという高額が表示されいる。この還元率は楽天サービスの利用状況(SPUプログラム)によって上がるもので、筆者は今月10倍の還元率だった。
(楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行など色んなサービスが用意されている)
利用状況によって還元率は変わるため2~3%の人もいるだろう。ただそれでも量販店1%と比べれば大きいし何より持っているポイントはすべて消化できる。
保持していた70,715ポイントを使って64,085円で一括購入。そこに9,940ポイント獲得されたから驚きの連続でしかない。
(購入後に送信されたメールを抜粋)
というわけで今回は楽天モバイルがiPhone13シリーズをアップルストア価格に合わせてきた事、楽天SPUプログラムの異常な還元率を利用して他社の追随を許さない安さとなった。
だが注意すべきは「いつも楽天モバイルが最安とは限らない」ことだ。今後また新しいアップル製品が出てきた際にはアップルストア価格と比較し、よく調べた上で購入しよう。
その時に備えて日頃から楽天サービスを複数利用する(楽天経済圏で暮らす)のがお勧めだ。
リンク:楽天市場
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