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常識を覆す縦型フォルダブル「Galaxy Z Flip5」実機レビュー

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サムスンの縦型フォルダブル「Galaxy Z Flip5」を購入した。

数日使ってみたところ「素晴らしい」に尽きるので、ファーストインプレッションとしてレビューしたい。

とくに「moto razr 40 Ultra」と迷っている方に参考になれば幸いだ。



そのままのサイズ感でイメージを刷新

まずはスペックと外観から見ていこう。「Galaxy Z Flip5」はSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxy、ROM 128/256/512GB、RAM8GB搭載のハイエンドモデル。

6.7インチ有機ELディスプレイ、3.4インチ有機ELサブディスプレイを搭載する。

1200万+1200万画素アウトカメラ、1000万画素インカメラ、Wi-Fi a/b/g/n/ac/ax、3,700mAhバッテリー、NFC、防水・防塵、ワイヤレス充電、Android13等に対応。

基本スペックは前作と同じで、サイズ感も含めてほぼ一緒。しかし最新チップSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyによって体感処理速度が大幅UP。

隙間なく閉じるヒンジになってゴミや埃の混入を防いだり、女性のズボンのような小さなポケットにも収納できるようになった。

メインディスプレイもより強固になって全体的に衝撃に強くなった印象だ。またチップセットが新しくなったおかげで画面スクロールが超高速化。

(サブディスプレイは60Hzリフレッシュレート)

カメラを中心とする基本スペックこそ変わらないが、サブディスプレイ大型化とヒンジ改良により全くの別物になっている。

「moto razr 40 Ultra」と比べてサイズ感はほぼ一緒だが、少しだけモトローラの幅が大きい。

丸みを帯びた筐体がモトローラ、角ばっているのがGalaxyという印象である。

両者とも強固なヒンジになっているが、Galaxyの方がより小さな角度で開閉しても自立した。

処理性能はチップセットが新しい「Galaxy Z Flip5」に軍配が上がり、より高速なスクロールを実現している。

ただし、比べなければモトローラも申し分ない。

 

 

メッセージの返信が可能に

最大の注目ポイントは「サブディスプレイ」だろう。大型化のおかげでメッセージを確認するだけでなく、直接返信することが可能になった。

通知バーは大きくて見やすく、タップすれば詳細な情報を表示してくれる。

そしてアプリによってはそのまま返信可能。日本語変換もバッチリで、無理やり表示されている感じがない。

ソフトウェア設計は思った以上に綿密に設計されているようだ。

その代わり閉じた状態では「Gboard」が利用できないのが最大のデメリット。

日本語入力はどうしてもSamsungキーボードに固定されるためアップデート改善を要求したい。



ウィジェットで広がる可能性

また新しく追加された機能としてサブディスプレイ専用のウィジェットが挙げられる。

歩数計、カレンダー、天気予報、株価といった情報を待受画像として表示可能。スワイプすれば別のウィジェットに切り替えられる仕組みだ。

ストップウォッチ、タイマー、ボイスレコーダーも用意されており、ちょっとした事でスマホを開く機会が減るかもしれない。

その他、画面上からスワイプダウンすれば輝度・Wi-Fi・ネットワーク関連を操作できる。

画面横には指紋認証センサーがあり、ダブルタップでセルフィーを起動したり、サブディスプレイに対応しているアプリを起動できて便利。

ただしテザリングのON/OFFといった項目がまだないので、こちらもアップデートによる拡充が期待される。

 

対応アプリ拡充で大化けするかも

さて、多くの人が気になっているのが個別アプリの起動ではないだろうか。サブディスプレイに対応していればスマホを閉じたまま起動できる。

多くの人に欠かせないLINEアプリでは通話、メッセージ送受信、LINE PAYコードの支払い、友だち追加など一通りの作業をこなすことができた。

Youtube動画も難なく高画質で再生できる。スピーカーはとても音質がいいので、ラジオ感覚で流しながら作業するのも捗りそうだ。

このように大型サブディスプレイでの作業はとても便利なのだが、現時点では上記以外のアプリがほとんど非対応。

これが現時点での最大のデメリットだろう。下記の記事通りにカスタマイズすれば多くのアプリが非公式に動作するが初心者には少し難しい。

サードパーティ製はともかく基本アプリを対応させることは顧客満足度に直結する急務なのだ。

Galaxy Z Flip5、サブディスプレイの使い方を徹底解説

というわけで「Galaxy Z Flip5」は前作とほぼ同じサイズ感でありながら、サブディスプレイとヒンジ改良によってまったく別物に進化した。

まだ至らない点が散見されるものの、スピーカー音質、強固性、スペック、デザイン等々、総合的に申し分ない仕上がりになっている。

利便性の視点から見ればサブディスプレイの大型化は正統進化で、縦型フォルダブルの新時代幕開けとなりそうだ。

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