（本ページはプロモーションを含みます）
ソフトバンクのオンライン専用代理店「スマホ乗り換えドットコム」にて親子向けの特価案件が出ている。
5～22歳の人が新規契約した場合（MNPは対象外）、スマホデビュー割+が適用されて1年間の通信料金が大幅割引される。
まず契約した翌月はデータ通信20GBが88円。その後7ヶ月目まで月額1,078円で利用可能。
8ヶ月目～13ヶ月目まで2,728円で利用できる。14ヶ月以降は月額3,916円に値上がりするのだが、LINEMO等に移行すれば2,97円で維持可能。
さらに注目すべきが端末代金。1年後に返却することが条件になるが「Google Pixel8」「Xiaomi 13T Pro」「iPhone15」を選べば上記料金に毎月+1円で利用できる。
(iPhone15は来店予約が必要になる)
両機種とも現在キャンペーン中で「Pixel8」はもれなくPayPayポイント4,000円分、「Xiaomi 13T Pro」はPayPayポイント1万円分が付与される。
月額料金に予算がある場合は同じく返却前提でフォルダブル「motorola razr 40s」を選んでも月額+824円も視野に入れやすくなるだろう。
こうしたキャンペーンはMNPに限定されることが多いのだが、むしろ新規発番が対象なので春から進学する学生などは是非検討してみたい。
なおご両親がペイトク、メリハリ無制限、ギガモンスターに加入している場合、PayPayポイント1,000円分が12ヶ月に渡って戻ってきてお得だ。
（23歳以上の方はこちらがお得）
自宅で簡単に乗り換えできる
【スマホ乗り換え.com】はオンライン専用のソフトバンク代理店で、店舗や人件費といったコストを抑えて大規模なキャンペーンを実現している。
大手キャリアのオンライン専用サイトと異なり、手続き上で不明なことがあれば気軽に問い合わせ可能。初心者でも利用しやすいのが特徴だ。
（初めてでも安心できるサポート付き）
いま人気が急上昇している実績ある販売代理店で、興味ある人やなかなかキャンペーン案件が見つからない人はぜひ気軽に利用してみよう。
途中で解約したらどうなるの！？
ここからは返却プログラムによく寄せられる疑問に答えていきたい。
まず「2年以内に回線を解約すると端末割引が終了するのでは？」という質問だが、違約金や割引終了といった制限はないので安心したい。
無制限プランが不要であればワイモバイルやLINEMO等に移行して維持費を下げるのもあり。他社にMNPした場合でも端末代金は1円のままになっている。
（ワイモバイルでもお得に運用できる）
かといってすぐに解約すると次回の審査に影響がでることもあるため、無制限プランが不要であればまずミニプランに移行しよう。
その上で3ヶ月後を目安にワイモバイルやLINEMOに移行すると良さそうだ。
壊れたり紛失したらどうするの！？
2年間のあいだに破損、紛失、盗難が心配という人は「あんしん保証パックプラス」への加入していれば万一のトラブルにすぐ対応してくれる。
（月額770円で破損、水没、全損、紛失、盗難をカバー）
筆者も同プログラムでは念のため加入しており、現在はiPhone13を運用中。料金は発生するものの、これで2年間思い切り使えるようになるはずだ。
返したくない時はどうするの！？
使っているうちに「やっぱり返却したくない」という人も出てくるだろう。
その場合、残りの残債を24回または一括でを引き続き支払えば手元に残すことができる。例えば「Pixel 7a」を見てみよう。
返却で免除される金額は57,912円。これを分割（2,413円×24回）または一括で支払うと返却不要になる。
ただし、あまりお得感がなくなってしまうのが唯一のデメリットと言えるかもしれない。やはりガッツリ使って返却し、次の機種をまたお得にゲットするのが良さそうだ。
スマホ乗り換え.comはオンライン専用サイトだが、申込みに際して不明点があれば親切丁寧にサポートしてくれる。他にも魅力的なキャンペーンがあるので是非チェックしてみよう。
リンク：【スマホ乗り換え.com】
