au Online Shop にて iPhone11 Pro が 22,000 円OFFになっている。
嬉しいことに既存ユーザーも対象となっており 5G にプラン変更したくない人、それでいてハイエンドの iPhone を探している人に良さそうだ。
キャンペーン期間は記されておらず、在庫がなくなり次第終了すると思われる。
新規・MNP・機種変更どれでも 22,000 円割引
割引対象となるのは iPhone11 Pro 64、256、512 GB の 3 容量でゴールド、シルバー、ミッドナイトグリーン、スペースグレイの 4 色から組み合わせを選択可能。
ただし容量を自由にえらべる程の在庫が残っておらず 1 月 7 日 22:00 時点ではゴールドとシルバー、ミッドナイトグリーンは 64 GB のみ残っている。
本体価格は 64 GB が 117,515円、256 GB が 135,140 円(税込)となっており、最終支払価格はここから 22,000 円を引いて算出。
例えば 64 GB の場合、割引後の本体価格は 98,815 円(税込)で、新規・MNP・機種変更といずれも同価格である。
オンラインで手続きするには本体を選んで料金プランを選択し、本人確認書類のアップロードなど指示に沿ってすすめていく。
料金プランは 2,980 〜 8,480 円と幅広くじぶんに合ったものを選べばよいが、安さ重視であれば「ピタットプラン 4G LTE」が無難でよさそうだ。
その後は保証の加入、SIMロック解除の申し込み、支払い方法の選択、受け取り方法を選択して申込みを終える。
なお支払い方法は一括・分割(24、36、48 回)のほか、使った後で au に返却する「かえトクプログラム」にも参加可能だ。
新品で 90,000 円台はかなり安い
iPhone11 Pro は 2019 年 9 月にリリースされた A13 チップ搭載の 5.8 インチモデル。
シリーズで初めてトリプルレンズを搭載。
標準、望遠、広角、超広角のほか夜景モードの追加、4K 60 FPS 動画撮影など 1 世代にしてカメラが大きく進化した。
また前作 iPhone XS と比べてバッテリー持続時間は最大 4 時間増加、Face ID はより広範囲で認識可能となり 30 % 高速化している。
ステレオスピーカーは「Dolby」を採用するなど、エンターテイメントから何から完璧な iOS 体験ができるだろう。
なお iPhone11 Pro はアップルがすでに販売終了としており、SIMフリー iPhone を扱うヨドバシ・ドット・コムでも在庫がない。
ビックカメラドットコムに 117,800 円(税込)で残っているが、すでに au 回線を持っている場合、新品としては最安に近い価格ではないだろうか。
(中古相場も 80,000 円台以上で推移しており、新品を買う価値は十分あるだろう)
リアル店舗にいく必要がないのがメリットであり、緊急事態宣言が発令しても安心して買い物ができる。
また iPhone 以外にもお得な au スマホ案件を見つけたら別途書いていくつもりだ。
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