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楽天モバイル UN-LIMIT より快適。「Rakuten Mini 」に LINEMO eSIM を導入した結果・・・

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楽天モバイルの eSIM 専用端末 Rakuten Mini が面白いことになってきた。

3 月 17 日にサービス提供開始となったソフトバンク "MLINEO  eSIM がインストール可能になり、さっそく検証してみることに。

結論から書くと VoLTE 通話、SMS、4G データ通信、テザリングすべて OK。複数の周波数を臨機応変に切り替える点では楽天モバイルより快適に動作するかもしれない。

今回は eSIM 導入から新しい発見までを記録したい。



驚きポイント1:VoLTE が繋がった

LINEMO は PC から eSIM の申込みができず、最初は何らかのスマートフォンで発行する必要がある。ただし再発行に関しては PC での表示が可能で、手数料も 0 円であることから Rakuten Mini は PC 上から eSIM を読み込ませた。

QRコードを読み取り Wi-Fi 環境下で eSIM をダウンロード。インストールが完了したら PC 画面上から「回線切替」ボタンを押下して有効化させる。

感無量。アンテナピクトは "LINEMO" になっており、4G+ でキャリアアグリゲーションしている。

SMS、4G データ通信、テザリングを確認。B3、B28、B41 が臨機応変に切り替わるため日常利用は B3、B41が、地下・山間部・屋内では B28 が活躍しほぼ圏外エリアなしで利用できる。

これは強い。楽天モバイルの武器である Rakuten MIni に他社回線が乗り移って最強のモバイル端末に生まれ変わったわけだ。

月額 2,728 円(税込)で 20 GB データ通信(以後 1Mbps)、LINEスタンプ使い放題、おサイフケータイ付き小型 Wi-Fi ルーターとしても活用できる。

 

VoLTE 通話ができたのは意外

ところで今回もっとも驚いたのが VoLTE 通話である。スペックシートではドコモ、au、ソフトバンクの VoLTE は対応せず、3G 通話か圏外になることが予想された。

しかし実際には 4G+ の表記が出たまま通話できているのだ。最初は「表記だけ 4G で実際は 3G 接続かもしれない」と思ったが、筆者の Rakuten Mini はソフトバンク 3G B1、B8 にいっさい対応していない。 

実際 4G を切断した 3G 固定では圏外になることから、やはり VoLTE 通話であることが証明できたと言える。

さらに興味深いのは Rakuten Mini の周波数問題だ。ご存知の方も多いかもしれないが同端末は対応周波数が 3 パターン存在している。

筆者が購入した物は LTE/3G Band1 非対応だが LTE Ban1 または LTE/3G Band1 に対応したモデルであればもつ個体なら 3G までカバーできる最強端末になるかもしれない。

(端末上で確認した対応周波数一覧。 3G Band1= WCDMA1、LTE-B1 がない )



テストされていないのでは!?

もしかしたらドコモと au の VoLTE も使えるのではないだろうか。

そもそも周波数問題で大騒ぎになった端末である経緯をみれば、出荷前に eSIM で他社回線テストとは思えない。

だとすればドコモ・au ネットワークにはバッチリ対応する Rakuten Mini は皮肉なことに楽天モバイル UN-LIMIT よりも完璧に動作するだろう。

この事実を楽天側はどう受け止めるだろうか。自社の武器としてリリースした eSIM 専用モデルのはずだが、政府の eSIM 推奨で利点が失われるかもしれない。

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