いまだに人気の高いiPhone11 64GBの未使用品白ロムが49,980円で大量入荷している。
(店頭はクレカの他、楽天ペイ、auペイ等幅広いキャッシュレスに対応)
販売を確認できたのは「じゃんぱら」通販サイトで2月28日時点での在庫数は50台以上。
同モデルは家電量販店のSIMフリーコーナーで入手しずらい状態にあり、アップルストアの正規価格は正規価格は61,800円。
(約1ヶ月待ちになっていた時期もある)
いまや安く入手する方法が少なくなった中、過去最安レベルで買えるチャンスがやってきた。
UQモバイル版の流出?
ところでなぜ急に相場が下がったのか。考えられる理由は2つ。一つは昨年から実施されていたUQモバイルやワイモバイル版iPhone11 一括1円案件の存在だ。
SIMカードだけ必要な人が本体を未使用品として売却し、中古白ロム市場におおく集まってきた。
(iPhone XRの後継で超広角、夜景モード等を搭載。よりパワフルになった)
もう一つの理由はiPhone12、13等もまた投げ売りされていること。9万円もするような商品が一括9,800円なら11を検討していた人が飛びつくのも無理はない。
しかも3月を迎えずしてこの状況であり、できれば最新のiPhoneを年度内に破格で手に入れたいと考える人は増えてくるのではないだろうか。
そう考えるとお得感が薄れてきたようにも思えるが、あくまでも現行モデルの安い白ロムとして念のためご紹介しておくことにした。
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